【将棋】文春砲?三浦九段のスマホカンニング疑惑に渡辺竜王が激白 羽生三冠もコメント

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明日(20日)発売の週刊文春にて、


この記事によるとカンニングが疑われたのは、

離席のタイミングと、指し手の一致率、感想戦の読み筋、からとの事です。


そして週刊文春をはじめとするいくつかの新聞などは、

8月頃より三浦九段のカンニング疑惑の噂を聞き調査をはじめていたそうです。


この事が問題視され、

羽生三冠、谷川会長、佐藤天彦名人、渡辺竜王などトップ棋士が集まる常務会で議論されて

全員がグレー~黒の判定を下したそうです。

その際、羽生さんは『限りなく黒に近い灰色』、

渡辺竜王は『このまま放置すれば竜王戦がなくなる』

と言ったそうです。

その常務会を経て、三浦九段にヒアリングをしたと言う流れとの事です。


また、『私は三浦九段にスマホの遠隔操作を教えました』

という記事も掲載されるそうです。


これが本当だとしたら、

やったやらないの水掛け論ではなくてはっきりと証拠が出て来るかも知れないです。


記事もどこまでが本当で、どこまでが盛られているのかわかりませんが、
(煽らないと週刊誌も売れないのでしょうがないですが。)

文春は相変わらずの情報力ですね。


そして現時点では証拠が見つかっていなく、心証だけですが、

文春をはじめ新聞等も嗅ぎつけていたという事で大スキャンダルになる前に、

最高峰のタイトルを守るために、

三浦九段をひとまず切り捨てたという事でしょうね。


カンニングしたかどうかはわかりません。

そして、組織の利益を利己的に考えると、

棋士一人の人生よりも、

万が一タイトルがなくなるようなことを守る事が大事なのは分かります。


しかしながら、疑いで罰することが許されると、

組織に都合の悪い人を、もっと言うならば権力者に都合が悪い人を

権力者の都合で切り捨てる事が出来る事になります。

そうすると、権力者に逆らえなくなり、風通しが悪くなって

組織は腐っていくと思います。

それは今後将棋界が発展するためにマイナスではないでしょうか?


今回の件も8月には話題になっていたという事です。

期間は短いですがもう少しやり方があったと思います。

疑惑が出た際、トラブルが起きた際、不祥事が起きた際の

初期対応は大事だなとつくづく思います。

-追記-
羽生さんの奥さんである羽生理恵さんのツイッターにて羽生さんの声明が出ましたね。

羽生さんは灰色と思っている事、そして証明するのは難しいため、

疑わしきは罰せずが大原則と思っているとの事です。



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