株を買わないと損な理由 ピケティが明らかにした真実

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今更ですが、トマ・ピケティが21世紀の資本論にて、

豊富なデータより、これまでずっと一貫して r>g が成り立つ事を示しました。
r=資本収益率(株などの投資のリターン)
g=経済成長率(賃金の伸び)

これ凄い事言っていますよね。

常に投資したお金の伸びの方が賃金の上昇よりも大きいのです。

なのでお金を投資に回している人は常に高い期待値のリターンを得てきているのです。

すなわち貧富の差は拡大し続けます。

私はこれを知って株をはじめました。


株は利回りも平均で1%程度はあります。預金の10倍以上です。

そして成長している企業であれば持っていれば企業価値は上がっていきます。


もちろん個別の株価は値動きも激しくハイリスクハイリターンです。

しかしながら持っている株を分散させる事でリスクは減らせます。

1種類の株であれば1年もあれば、10倍になる事も1/10になる事もありますが、

100種類の株であれば1年でどんなに動いても1/3~3倍くらいでしょう。


もっと言うなら投資先を株に限らず、様々な投資先に分散させることで

期待値は変わらずにリスクを減らせるのです。

もちろん分散させるとボラリティ(バラつき)が小さくなるため大儲け(1年で10倍になるような)はしにくくなりますが、

常に高い期待値のリターンを得る事が出来るのでお金をただ持っているよりも得です。

資本収益率は5%と言われています。

日本は現在成長が鈍化しているので5%ないかもしれませんが、

それでも貯金よりは高いリターンが得られるはずです。


人類最大の発明は複利と言われているように、複利の力は凄いです。

余剰資金は眠らせておかずに、株などの投資にまわす事が有効です。

損をしたくなければなるべく分散させて長く持てば良いのです。




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